使える?使えない?Go to eat!3人家族の場合
10月1日から始まったGo to eat キャンペーンですが、
我が家はなんと初日から6日間連続で利用しました。
浮かれすぎかしら…。
行ったお店と使った金額、付与予定のポイントはだいたいこんな感じ。
1日 ランチ カレー店 1500円
→1000P
2日 遅めランチ アジア料理店 3000円
→3000P
3日 遅めランチ 蕎麦店 3100円
→3000P
ディナー ビストロ居酒屋 6000円
→3000P
4日 遅めランチ ダイニングバー 3000円
→3000P
5日 ディナー 焼き鳥店 3300円
→3000P
6日 ディナー 和食店 3500円(株主優待券使用で実質0円)
→3000P
使った金額の合計は約23400円。
そして、もらえる予定のポイントは合わせて19000P!
これはすごい。お得すぎる…。
『遅めランチ』って何?と思ったあなた、お目が高い!
Go to eat キャンペーンは予約した時間によってもらえるポイントが異なるのです。
7:00~14:59は1人500P
15:00~06:59は1人1000P
15時以降であれば、ランチメニューやティータイムのオーダーであっても、1人1000Pがもらえるというわけ。
近くに16時までランチ営業しているお店があって、ほんとにありがたい~!!
あくまでも予約サイトで予約していること、対象店舗であることが前提なので注意して下さいね。
これからgo toやってみようかな~って人は、下記のような手順を踏むとスムーズかも。
①予約サイトの中から自分の行きたいGo to 対象店舗が一番多く掲載されているところを選ぶ。
Go to のポイントは利用したサイト内でしか使えません。もらったポイントをどう使うかまで考えておきましょう。
ちなみに我が家はホットペッパーと食べログの2サイトを使用していますが、
ポイントを管理するのが得意でない方は、まずは1つのサイトに絞ることをオススメします。
②そのサイトのGo to 説明欄を熟読。
(特に対象外となる案件やポイントの上限、ポイント付与のタイミングなどはきちんと把握すること。)
※現在はランチ500円ディナー1000円以上の飲食がキャンペーン対象と変更になっていますので注意。
③予約サイトに会員登録し、実際に予約する。
ランチ営業しているのに予約は受け付けていないとか、コース予約しかできないとか、そういうこともよくあります…。
④来店後(だいたい翌日)来店済みであることが反映されているか確認。
初日に行ったカレー屋さんはほとんど日本語が通じず、来店が反映されたときはホッとしました。トラブルを避けるためにもチェックしておきましょう。
⑤ポイントが付与される。
付与されたポイントはなるべく早く使用しましょう。
Go to 期間中であれば、ポイントを使用しての飲食であっても、再度 Go to ポイントがもらえます。
キャンペーン中はそれを何度でも繰り返すことができるのです。
外食大好き一家なので、近隣の飲食店には本当に本当に頑張って頂きたい。
Go to eat でお得を享受しつつ応援できたらいいな、と思います。
さて、次の週末は何を食べようか。